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TOPトピックス > オーブコム衛星の打ち上げ予定
 

2005年3月16日バージニア州ダレス発 − 世界的衛星通信会社であるORBCOMM社は本日、2006年第一四半期に衛星を一機打ち上げる予定であると発表しました。この衛星は、オーブコムネットワークにおける狭帯域双方向データ通信サービスに加え、米国沿岸警備隊のAIS(自動識別システム)機能を支援する信号の受信も行います。

AISは船舶に搭載される報知システムで、船舶の識別情報や位置を送信することで航路設定の支援や安全の確保を図るものです。国際海事機関(IMO)ではAISを海上人命安全条約(SOLAS)対象船舶に義務付けています。ORBCOMM衛星網を利用することで沿岸警備隊はAISデータをより迅速且つ経済的に、そして米国沿岸からかなりの距離から収集、処理することが可能となります。これにより、覆域が制限される現在の地上系AISシステムが改善されます。

2006年にこの衛星をORBCOMMネットワークに加えることにより、現在の順調な30機のORBCOMM衛星によるサービスを更に強化することになります。打ち上げはロシアのコスモス3Mロケットでプレスッスク宇宙センターから2006年に行われ、極軌道に投入される予定です。このプロジェクトチームには、ペイロードを担当するOrbital Sciences社と衛星のバス製造及び組み立て、打ち上げを担当するOHB-system AG社が参加しています。

平行してORBCOMMでは次世代衛星プログラムの競争入札用要求仕様策定が最終プロセスにあります。同社は今年後半には契約者を選定し、ネットワークを最新の衛星で代替する作業に取り掛かります。

ORBCOMMのCEOであるJerry Eisenbergは、「この衛星は短期的にはお客をサポートする我々の助けとなる。と同時に、我々の次世代衛星プログラムの推進に資する面も期待される。衛星の追加は急速に数が膨らんでいる我々の顧客サービスを助け、それにより我々は今後とも我々のユニークなサービスを提供し続けることが出来る。」と述べています。

本稿は幾多の仮定や期待を含んでおり、実際の結果や運用は本稿と異なる場合がありえます。

 
 
 
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