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TOPトピックス > 代替衛星の製造と打上げに関する契約に調印
 

2006年7月13日バージニア州ダレス発 − 世界的衛星データ通信会社であるORBCOMM社は本日、最低6機の代替衛星の製造と打上げに関する契約に調印したと発表した。同社の衛星代替プログラムのこの段階は、Orbital Sciences Corporation(NYSE: ORB)及びOHB-system A.G.の二社によって遂行されている。この二社は、ORBCOMMの顧客増に伴う需要を満足させるために同社の低軌道衛星群を入れ替えまた機能向上を図る衛星代替プログラムの一部として2007年後半に予定されている打上げに供する衛星を共同で製造し納品する予定である。

Orbital Sciences Corporationとは6機(2機追加オプション付き)の衛星の通信ペイロードについて契約している。OHB-system A.G.との契約には6機の衛星バス、衛星バスとOrbital Sciences Corporationのペイロードのインテグレーション及びコスモス3Mロケットによる打上げが含まれている。

「これは我々の現在の衛星群を入れ替える計画の最初のフェーズだ」ORBCOMMの技術・運用担当上席副社長であるJohn Stolteは語った「これらの衛星は、現在の我々のLEO即ち低軌道衛星群に幾つかの機能改善を提供することになり、現在使用されている加入者機器との完全な互換性を保ちながら、我々の顧客により良いサービスを提供するように設計されている。これらの衛星は、我々としては初めての自動識別システム(AIS)を衛星に搭載しており、また、各衛星のメッセージ能力を増強するように追加の受信機も搭載される。」

AISシステムは、海運に関する世界的な海事監視要求に合致するために、各船舶の航海データの効率的な伝達を円滑化するように設計されている。ORBCOMM衛星群は宇宙を利用する初の商用AISメッセージ検知システムで、現在の地上の無線塔のシステムに比べて大幅にその能力を拡大させることになる。

さらに、ORBCOMM社は、現在のものよりも通信能力を向上させた最低18機の代替衛星を追加で配備する次世代プログラムの一部として2008年から始まる衛星供給と打上げに関しての評価も進めている。

Orbital Sciences Corporationについて

Orbital Sciences Corporationは、民間や軍、政府系顧客のための小型の宇宙システムやロケットを開発、製造している。同社の主力製品は、通信、観測、科学並びに防衛目的の低軌道、静止軌道並びに惑星間を飛翔する衛星と、衛星を所定軌道に打ち上げる地上発射型並びに空中発射型打上げロケット、及びミサイル防衛に使用される迎撃体並びに標的体である。同社はまた、官公庁へ宇宙関連の技術サービスを提供しており、公共交通や民間車両運用のための衛星による交通管理システムの開発と構築も行っている。
Orbital Sciences Corporationのホームページ: http://www.orbital.com

OHB-system A.G.について

OHB System A.G.は、上場されているOHB Technology A.G.グループ(ISIN: DE0005936124、Prime Standard)に属する中型のシステムプロバイダーで、宇宙技術+安全、テレマティクス及び衛星サービス分野で800人以上の従業員を有している。このため、OHB-Systems AGは宇宙+安全アプリケーションに精通している。OHBは過去20年以上に亘り、特に小型衛星及び有人宇宙飛行、軌道/運送システム各部門において宇宙技術システムの開発及び認定での成功を経験してきている。
OHB-system A.G.のホームページ: http://www.ohb-system.de


原文はhttp://www.orbcomm.com/wwwroot/public/news/readNewsArticle.jsp?ARTICLE_ID=240

 
 
 
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