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TOPトピックス > 衛星打ち上げの発表
 

ニュージャージー州フォートリー発 − 世界的衛星データ通信会社であるORBCOMM Inc.社は本日、6基の新しいORBCOMM衛星をロシアのカプスタンヤールから打ち上げることに成功した、と発表した。打ち上げは本日米国東海岸夏時間午前2:36(日本時間6月19日午後3:36)に行われ、衛星は正常に打ち上げロケットから切り離されて適正な軌道に投入された。各衛星は軌道上の試験を行っており、3カ月以内に商用サービスを開始する見通しである。

「沿岸警備隊」衛星と5基のQuick Launchと呼称される衛星は既存のORBCOMM衛星群の最適位置に加えられ、キャパシティ増強とメッセージ送達速度の向上を現在および将来のオーブコムユーザーに提供する。さらに、今回の新衛星はAIS(Automatic Identification System)機能を搭載しており、送信されるAIS信号を受信してレポートし、船舶の追跡や航行支援のために利用される。ORBCOMMはAISプロジェクトに関して米国沿岸警備隊と長く協力してきており、今後、米国の他の省庁や各国、或いは商業ベースでそれらのデータを必要とする企業へAISデータの提供を図っていく予定である。

「これは我々自身にも我々のカスタマーにも重要なステップである」CEOであるマーク・アイゼンバーグは語った。「この6基の衛星打ち上げ成功により、我々はサービスの質の向上とともに新たにAISデータサービスという事業立ち上げの両方を期待することができる。これらの衛星に搭載されたAIS機能により、ORBCOMMは世界で唯一宇宙からのAISデータサービスを世界中に提供できる企業となった。」

「我々は打ち上げの効率と完ぺきさに満足している」ORBCOMMのスペース部門副社長であるトニー・ロビンソンは語った「ロシア・スペース・フォース、OHBシステム、Polyot及びROSCOSMOS(ロシア連邦宇宙局)は素晴らしい支援で我々の衛星打ち上げを助けてくれた。」

これらの6基の衛星打ち上げは、既存の29基の衛星群を拡張・更新するORBCOMMの長期計画の一部である。2008年5月、ORBCOMMはSierra Nevada Corpと18基の新しい衛星の設計、製造及び打ち上げに関する1億1700万ドルの契約を結んだと発表した。この契約は最大30基までのオプションが付いている。Sierra Nevadaはボーイング、ITT、アルゴンSTおよびマイクロサット各社と戦略的チームを形成している。ORBCOMMはこの18基の衛星を、6基ずつ3回に分けて2010年から2011年に打ち上げる予定である。

以上

 
 
 
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